2014-09-25 木物語6 子どもがほしいと思うと、すぐにポンと、子どもができて自分の関わりにいてほしいというよりも自分は、子どもに何を教えられるだろう。 キツネが子キツネを連れて歩くように、 社会での生き方を、背中や傍をもって教えることができるだろうか。そういう意味で、 子どもができたような気がする。 すぐには何にも教えられない。 何が最もらしいのか、確実に生活につながるのか、行き当たりばったりでは、大変。 子どもを連れればなお。 価値観や、判断軸、そういう意味で、ぼくに子どもができました。まる。